今日はももちゃんとサッカーをしてきました。
それとは別に今日中に何とか済ませておきたい書類を午前中に終わらせました。
それはカナダとケベックのタックスリターンです。
下のような冊子が配布されているので、カナダに住んでいる人はみんな確定申告しないといけません。これを行なわないと、不利益をこうむる事もあるので注意が必要です。税金の申告をちゃんとしなければ、税金に利子がついてしまいます。申告の期限は4月30日までです。

上はカナダのフェデラル(国税)のフォーム。これとガイドの2冊が送られてきました。郵便局で手に入れることができます。ケベック専用です。

これはケベック州のタックスリターンです。
これらの書類にうんざりしている人もおられるのではないでしょうか。
タックスリターンを有料で引き受けてくれるプロもいます。そういう人に頼むと何もしなくて楽チンなのですが、うちの場合は収入も少ないため返ってくるお金もそれほどないので自分達で全部やっています。
去年は僕が全部書いたのですが、今年はよめさんにも英語の勉強の為に自分の分は自分でできるところまでやってもらっています。
申請する事の概念さえわかってしまえば簡単なのですが、それを理解するには冊子を全部読まないとわかりません。去年の僕は毎日この冊子と格闘して書類を作りました。
今年は、どういうことを申請するのか分かっているのと、二年目なので、簡単でした。
この書類とは別に、Canada Child Tax Benefit(CCTB)という書類を提出すると児童手当みたいなものがもらえるそうです。
この児童手当をもらうためによめさんも収入がないにもかかわらず申請するわけですが、去年は見事に駄目でした。
それは、移住してから1年半経たないとCCTBをもらえる権利がないからだそうです。
まあ、権利があろうがなかろうが何でも申請しておくともらえるかもしれないので、申請しとけばいいでしょう。
今年はもらえるはずなので応募します。
申請する時には以下の事に気をつければ、自分でもできます。
ただ、自己責任でお願いします。
1、少々間違っていても間違っていても向こうで修正してくれる部分があるので、誠意を持って書いて送ればいいと思います。ただ、収入が少ないのに高額な税金を払うような計算になった時は危険なので送らないように(笑)。たぶん計算が間違っています。それで莫大な税金を請求されてしまったワーホリの人がいたりするそうです。その場合でもきちんと説明すれば払わないくていいと思いますが、申請する必要のない人は申請しないでいいです。特に、計算をしてみて収入が少ないのに、税金を払う事になっている場合は慎重に。
2、まず、2種類あるということ。フェデラルと州のタックスがあります。
T4とかTxxxxxなどと書かれたslipはフェデラルに使うものです。
RL4とかRL1とかいうslipは州の申請に使うものです。
3、自分の収入の種類を特定して申請する。これらはすべてslipに区別して書かれているのでそれにしたがって記入します。
4、自分の収入から税金の控除対象になる部分を計算する。これは人によって違います。
高齢の人、扶養家族がいる人、高等教育を受けている子供がいる人、学校に行っている人、病気で病院代を使った人、などは控除される。
5、課税される収入を計算。
銀行で得た利子などかな。
6、帰ってくる分のお金を計算。
後は細かいことは人によって違いますが、デイケアに子供を預けていたお金の一部が帰ってきたりします。アパート代に含まれている税金が帰ってくることもあります。RL4というスリップです。
以上のことを大変ですが、今年も確定申告やってみました。
日本だと商売でもしていない限り確定申告をしませんが、これをするのはすごくいいかもしれません。
税金の仕組みをみんな勉強しなければいけないし、社会の中でどういう人が優遇されるように税金が使われているかみんなが知る事になります。
日本の場合は自動的に高額な税金や保険料がすべて取られて、どういう人に優遇されて使われているかも知る事がない仕組みですね。
国民が知らない間に政治が進んでいく。
日本のは頭のいい政治家がする巧妙なお金の吸い取り方ですな。
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タックスリターンを有料で引き受けてくれるプロもいます。そういう人に頼むと何もしなくて楽チンなのですが、うちの場合は収入も少ないため返ってくるお金もそれほどないので自分達で全部やっています。
去年は僕が全部書いたのですが、今年はよめさんにも英語の勉強の為に自分の分は自分でできるところまでやってもらっています。
申請する事の概念さえわかってしまえば簡単なのですが、それを理解するには冊子を全部読まないとわかりません。去年の僕は毎日この冊子と格闘して書類を作りました。
今年は、どういうことを申請するのか分かっているのと、二年目なので、簡単でした。
この書類とは別に、Canada Child Tax Benefit(CCTB)という書類を提出すると児童手当みたいなものがもらえるそうです。
この児童手当をもらうためによめさんも収入がないにもかかわらず申請するわけですが、去年は見事に駄目でした。
それは、移住してから1年半経たないとCCTBをもらえる権利がないからだそうです。
まあ、権利があろうがなかろうが何でも申請しておくともらえるかもしれないので、申請しとけばいいでしょう。
今年はもらえるはずなので応募します。
申請する時には以下の事に気をつければ、自分でもできます。
ただ、自己責任でお願いします。
1、少々間違っていても間違っていても向こうで修正してくれる部分があるので、誠意を持って書いて送ればいいと思います。ただ、収入が少ないのに高額な税金を払うような計算になった時は危険なので送らないように(笑)。たぶん計算が間違っています。それで莫大な税金を請求されてしまったワーホリの人がいたりするそうです。その場合でもきちんと説明すれば払わないくていいと思いますが、申請する必要のない人は申請しないでいいです。特に、計算をしてみて収入が少ないのに、税金を払う事になっている場合は慎重に。
2、まず、2種類あるということ。フェデラルと州のタックスがあります。
T4とかTxxxxxなどと書かれたslipはフェデラルに使うものです。
RL4とかRL1とかいうslipは州の申請に使うものです。
3、自分の収入の種類を特定して申請する。これらはすべてslipに区別して書かれているのでそれにしたがって記入します。
4、自分の収入から税金の控除対象になる部分を計算する。これは人によって違います。
高齢の人、扶養家族がいる人、高等教育を受けている子供がいる人、学校に行っている人、病気で病院代を使った人、などは控除される。
5、課税される収入を計算。
銀行で得た利子などかな。
6、帰ってくる分のお金を計算。
後は細かいことは人によって違いますが、デイケアに子供を預けていたお金の一部が帰ってきたりします。アパート代に含まれている税金が帰ってくることもあります。RL4というスリップです。
以上のことを大変ですが、今年も確定申告やってみました。
日本だと商売でもしていない限り確定申告をしませんが、これをするのはすごくいいかもしれません。
税金の仕組みをみんな勉強しなければいけないし、社会の中でどういう人が優遇されるように税金が使われているかみんなが知る事になります。
日本の場合は自動的に高額な税金や保険料がすべて取られて、どういう人に優遇されて使われているかも知る事がない仕組みですね。
国民が知らない間に政治が進んでいく。
日本のは頭のいい政治家がする巧妙なお金の吸い取り方ですな。